タイについて


タイ基本情報



東南アジア本土の中央に位置するタイは、地域のビジネスや輸送の中心地であり、市場規模が合計して5億7千万というアセアン(東南アジア諸国連合)への玄関口でもある。

地理

国土: 513,1155平方キロメートル
人口: 6,625万人
首都: バンコク(住居者数1,100万人以上のタイ最大
都市)
気候: 熱帯季節風
平均気温: 27C

国旗

タイの国旗はトン・トライロング(三色旗)と呼ばれ、中央のブルーの横線を白線が上下に囲み、さらに赤線がその外側を囲むデザインになっています。それぞれの色は、青:国王、白:宗教、赤:国家、および国民の団結心を表しています。  このように、タイ国民の心の寄り所は”王室と宗教”、すなわち現国王のプミポン・アドゥンヤデート陛下に対する忠誠心と仏教、それも小乗仏教と呼ばれる戒律の厳しい南方上座部仏教への尊崇心なのです。

タイの国歌の意味

タイの国歌を訳すと以下のような意味となります。

   “タイ国はタイ民族の血肉から成り、民衆の国家である。タイ国民は、誠意を尽くし一致団結して全国土の安定を維持していく。タイ国は平和を愛するが、いざ戦いとなれば臆することはない。誰からも独立の自由を脅かされることはない。タイ国民は血の全ての滴を国に捧げよう。タイ国に勝利とさらなる栄光あれ。”

   (タイ語表記) ”ประเทศไทยรวมเลือดเนื้อชาติเชื้อไทย เป็นประชารัฐผไทของไทยทุกส่วน อยู่ดำรงคงไว้ได้ทั้งมวล ด้วยไทยล้วนหมายรักสามัคคี ไทยนี้รักสงบแต่ถึงรบไม่ขลาด เอกราชจะไม่ให้ใครข่มขี่ สละเลือดทุกหยาดเป็นชาติพลี เถลิงประเทศชาติไทยทวีมีชัย ชโย”

宗教

タイの国教は上座部仏教(小乗仏教)で、国民の9割以上(仏教(93.9%)、イスラム教(5.2%)、キリスト教(0.7%)、その他(0.2%))が仏教を信仰しています(タイ全国の仏教寺院数は約3万、僧侶は約29万人)。この他イスラム教・キリスト教・ヒンズー教・シーク教・山岳民族固有の宗教等があり、憲法により信仰の自由は保障されています。

地形と気候

タイはインドシナ半島のほぼ中央(北緯5~21度・東経97~106度)に位置し、西と北にミャンマー、北東にラオス、東にカンボジア、南にマレーシアと国境を接しています。

国土面積は513,115平方キロメートルで、日本の約1.4倍、フランスとほぼ同じ大きさに当たります。この国土は①中部平野地域、②東部海岸地域、③東北部高原地域、④北部及び西部山岳地帯、⑤南部半島地域の5地域に区別され、その大半が平野部となっています。また、国土面積の約40%を農地が占めています。

 タイの気候は熱帯性気候で、暑季(3月~5月)・雨季(6月~10月)・ 涼季(11月~2月)の3シーズンに分けられます。また、年間の平均気温は約28℃で、バンコクの平均気温は4月が30℃、 12月が25℃となっています。

タイの首都

タイの首都はバンコク (タイ語:クルンテープ=天使の都)です。また、首都圏面積は1,562.2平方Km(東京都のほぼ4分の3)となっています。

バンコクの正式名称

外国人はタイの首都を「バンコク」と呼びますが、正式名称はバンコクではなく以下のように大変長い名称です。普段、タイ人は正式名称の初めの部分「クルンテープ」(“天使の都”の意)を首都名として呼んでいますが、正式な名称は以下の通りです。

   “クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロ ム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット”
   (タイ語表記)
   “กรุงเทพพระมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุทธยา มหาดิลกภพ นพรัตน์ราชธานี บุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถาน อมรพิมาน อวตารสถิตย์ สักทัตติยวิศนุกรรมประสิทธิ์"




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