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大使が内閣総理大臣補佐官と昼食会

27/03/2018

2018年3月27日、バンサーン・ブンナーク大使は宮腰光寛 内閣総理大臣補佐官(ふるさとづくりの推進及び農林水産物の輸出振興担当)と昼食会を行い、沖縄の蒸留酒である泡盛の振興について懇談しました。泡盛は、400年前からタイ米を原料として製造されています。 宮腰補佐官は、大使が在日外国人及びタイ人に泡盛への理解を深める役割を担っていることに対し、感謝の意を伝えました。さらに、2017年の日タイ修好130周年記念の特別事業として、タイ大使館が泡盛の記念ボトルを作ったことについて、補佐官始め日本政府は大変感激したと話しました。 大使は、泡盛はアユタヤ王朝と琉球王朝時代から続く、両国の長い親密な関係を示すシンボルであり、タイにとって特別であると述べました。泡盛の製造法は、タイの蒸留酒ラオローンの作り方が伝えられたと言われており、日本のタイ米全輸入量30万トンのうち、泡盛製造用に1.5万トン以上のタイ米が輸入されています。泡盛の人気が上がれば両国相互に利益を得られます。 補佐官は、タイ米は高品質であり、残留農薬や国による基準値の違いの問題がないと付け加えました。また、日本の被災地産物のイメージ回復を推進するタイ政府へ感謝を伝え、今後も両国の農産物の奨励のためにタイと協力することを望んでいると述べました。




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