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チェンマイ臨時旅券事務所長が在京タイ大使館の代理で寄付金贈呈

26/08/2020

2020年8月24日、タイ王国チェンマイ臨時旅券事務所のパノット・キアットコーン所長が在京タイ王国大使館の代理で、チェンマイ県にあるタイ王国視覚障害者協会の北部事務所にて、「パックジット・パックジャイ・プロジェクト」へ寄付金604,614円(約170,000バーツ)の贈呈を行い、同協会のトーポン・セラノン会長が代表で受領しました。寄付金は、大使館外交官の配偶者らが一般社団法人アジア婦人友好会(Asia-Pacific Ladies Friendship Society:ALFS)と共に行った慈善事業の収益です。

贈呈式には、在チェンマイ日本国総領事館の松本洋総領事、ベルギー名誉領事館のナロン・タナーヌワット領事、フィンランド名誉領事館のナロン・コーンプラスート領事、ジラポン・チャオワプラユーン・ヤマモト在チェンマイ社会開発・人間安全事務所長が出席しました。またポンディー・ラーピセートパン大使夫人は日本からメッセージを送り、視覚障害者の就労支援をするパックジット・パックジャイ・プロジェクトを称賛すると共に、今回の寄付金が今後の事業促進への一助になることを望んでいると述べました。

パックジット・パックジャイ・プロジェクトは、タイ王国視覚障害者協会の元で実施されている社会活動で、日本の刺繍「刺し子」の技法を学び作品を販売することで視覚障害者の就労機会を創出、支援しています。刺し子は、昔ろうそくや電気の明かりのない夜に、日本の女性たちが縫った刺繍です。

アジア婦人友好会は、日本とアジア・大洋州諸国の理解と親善を深める目的で、1968年に発足しました。文化的活動や募金事業を行い、収益はアジア・大洋州諸国の福祉と災害援助に役立てます。タイを含めた26ヶ国の在京各国大使館の大使夫人も会員となっています。




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