




2012年2月16日、ウィーラッサク大使は自民党日タイ友好議員連盟の議員の先生方をお招きしてタイ大使公邸にてレセプションを行いました。連盟の顧問である福田康夫元首相、会長の塩崎恭久衆議院議員を含む8名の先生方にご参加いただきました。
2012年1月23日、ウィーラサック・フートラクーン大使は大使公邸にて、民主党の日タイ友好議員連盟会長の鳩山由紀夫元首相を始め、同会の会員を招いて夕食会を開催しました。
2012年2月23-24日、ウマポーン・フートラクン大使夫人は、アジア婦人友好会のメンバー各日10名を大使公邸に招待し、タイの東北地方(イサーン)の文化や観光地について紹介しました。また同地方の料理、ソムタム(青パパイヤのサラダ)とラープガイ(豚挽肉のスパイシーサラダ)のクッキングクラスを行いました。 ▼ 2月 23日 ▼ ▼ 2月 24日 ▼
2012年2月3日、大使公邸にて、アジア婦人友好会の文化グループが、イベント「アジアの楽器紹介」を行い、メンバー40名が参加しました。ウマポーン・フートラクーン大使夫人の挨拶の後、タイ、インドネシア、日本の楽器が紹介されました
2012年2月7日、ウィーラサック・フートラクーン大使は、東京の帝国ホテルで行われた、タイ会議・展示会事務局(TCEB)主催のBelieve in Thailandに出席し、開会の挨拶を行いました。今回は、タイにおけるMICEビジネス奨励と2020年の万国博覧会の開催国としてタイが最適であることを紹介する目的で開催され、日本企業、報道関係者約100名が参加しました。 タイ会議・展示会事務局のアカポン・スラスチャート会長の他、タイから関連機関、バンコク、チェンマイ、パタヤ各事務所、入国管理局、税関の担当責任者が来日しました。
2012年2月22日、NHKカルチャーセンター青山教室の会員40名がタイ大使公邸を訪問し、ウマポーン・フートラクーン大使夫人と大使館スタッフがお迎えしました。参加者は、大使館スタッフからタイ文化と日タイ関係についての話を聞いた後、観光DVDとタイ舞踊を観賞しました。また、タイ料理のビュッフェやタイ民芸品のバザーも行いました。
2011年12月17日、タイ王国大使館と神田外語大学は「第6回タイ語弁論大会」を共催しました。大阪大学(大阪府)・天理大学(奈良県)・宇都宮大学(栃木県)・神田外語大学(千葉県)の4大学から15人の学生が参加しました。タイ大使館、日本外務省、NHK国際放送局代理の各代表者が審査員を務めました。
2012年2月1日、NHKカルチャーセンター青山教室の会員40名がタイ大使公邸を訪問し、ウマポーン・フートラクーン大使夫人と大使館スタッフがお迎えしました。参加者は、大使館スタッフからタイ文化と日タイ関係についての話を聞いた後、観光DVDとタイ舞踊を観賞し、タイ古典音楽を聴きました。また、タイ料理のビュッフェやタイ民芸品のバザーも行いました。
2012年1月30日、MOAインターナショナルの志賀政雄会長及びタイ文部省特別教育局ランシット教育科学センターのプリチャー・チュンチャノクピブンセンター長がMOA美術館児童作品展の外務大臣賞受賞者のプレムワディー・ケオカムコンと共にウィーラサック・フートラクーンを表敬訪問をしました。また、1月29日に静岡県熱海市のMOA美術館で行われた第23回児童作品展表彰式には、シントン・ラーピセートパン公使が列席し挨拶を行いました。
2012月1月17日、ウィーラサック・フートラクーン大使は大使公邸にて、シンガポールのタン・チンチョン大使夫妻とラオスのシートン・チッニョーティン大使夫妻の送別夕食会を開きました。アセアン各国の大使及び臨時代理大使夫妻が参加しました。