活動


前国王御生誕日、タイのナショナルデー、父の日のレセプション開催

05/12/2023

 2023年12月5日、タイ王国大使館はプラーンティップ・ガーンジャナハッタキット臨時代理大使を主催者として「プミポン・アドゥンヤデート前国王(ラーマ9世)御生誕日、タイのナショナルデー、父の日のレセプション」を東京の帝国ホテルで開催しました。レセプションには堀井巌外務副大臣をはじめ、河野太郎デジタル大臣、日タイ友好議員連盟会長の逢沢一郎衆議院議員、公明党代表の山口那津男参議院議員、日タイ協会会長及び日・タイビジネスフォーラム会長を務める株式会社三井住友銀行の北山禎介名誉顧問、タイ王国在札幌名誉領事を務める株式会社ニトリパブリックの荒井功代表取締役社長、塩谷立衆議院議員、宮崎政久衆議院議員、在日各国外交団、そしてタイに関係する官民の代表者など約700名が参加しました。

 
 この機会にタイ王国大使館は、タイ舞踊団バーンラバムによる東北部の舞踊「オンソン・バンファイ」やタイ南部の舞踊「ノーラー」のパフォーマンス、在日タイ関連企業が協賛するタイ料理やタイ製品を通してタイ文化の魅力を紹介しました。また式典では、男声合唱団バンコク・グリークラブによる、タイの国王讃歌と日本の国歌「君が代」の斉唱が行われました。
 
 開会式で臨時代理大使は、12月5日がタイ国民にとって重要な日であると述べ、さらにタイと日本の関係が包括的戦略的パートナーシップに格上げされたことや、今年はASEANと日本の友好協力50周年であることに言及しました。そして、臨時代理大使は両国関係を「情意投合」「以心伝心」という言葉で表現しました。これはタイ語で「ไว้เนื้อเชื่อใจ」(信頼)と「ใจถึงใจ」(心と心)のことを意味します。
 
 堀井巌外務副大臣は挨拶の中で、日本とタイの他分野に渡る緊密で長く続く友好関係と、日本の皇室とタイの王室との親密な関係を強調しました。また最近のハイレベル交流として、新しく就任した上川陽子外務大臣がタイを訪問し、タイのパーンプリー・パヒッターヌコーン副首相兼外務大臣と外相会談が実施されたことが紹介されました。その後、堀井外務副大臣からタイ国王陛下への祝賀が述べられ、臨時代理大使から天皇皇后両陛下への祝賀が述べられました。
 
 今回のレセプションはタイの特別な日を祝賀すると共に、タイと日本の友情と協力関係を促進するために行われました。




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