活動


第24回タイフェスティバル東京

11/05/2024

 2024年5月11日、ウィッチュ・ウェチャーチーワ駐日大使は、タイ王国大使館が民間企業と協力して東京都渋谷区の代々木公園で開催した「第24回タイフェスティバル東京」で開会の挨拶を行いました。開会式には外交団を始め、多方面の公民機関から総勢270名を超える方々が参加しました。また来賓として、プームタム・ウェーチャヤチャイ副首相兼商務大臣、シハサック・プアンゲッゲオ外務省政務官、高村正大外務大臣政務官、チョート・トラ―チュー タイ国政府観光庁理事長をお迎えしました。

 タイ大使館は今年のタイフェスティバルのテーマを「タイのエンターテインメント」として、タイの新しい強みであるドラマ、映画、音楽、ミュージシャンやアーティスト、そしてタイ文化パフォーマンスといった多様なエンターテインメント産業を紹介しました。これは、ソフトパワーを促進するタイ政府の政策に沿っており、20組を超える人気アーティストがタイフェスティバルのために来日しステージに立ちました。大使館の特別展示ブース「Thai エンタメLand」では、ドラマ、映画、音楽に関する展示や、映画「ManSuang」の衣装展示と共に、タイ全土28県から協力を得た各県のタイパンツの展示を行い、県の特徴をPRしました。

 もうひとつの重要な事業は、シリワンナワリー王女殿下の庇護の下のプロジェクト「タイファッションを楽しむ」に携わるタイ生地ファッション事業者が出店したブースです。同プロジェクトは地方の生地を縫製、イノベーション、デザインによって現代的な製品に仕上げて経済的価値を生み出し、地方の女性やコミュニティの収入創出につなげています。さらに、日本在住のタイ人デザイナーのブランドablankpageと組んで、同プロジェクトの生地を使い、今回のための特別なコレクションを紹介するファッションショーを 行いました。ショーにはKeng Tachaya、GMMTV所属のSea-Keen、マリア・セレンといった両国のアーティストが参加して聴衆を魅了していました。

 タイフェスティバル東京は2000年より毎年開催され、タイ料理、飲料、果物、物産の販売ブースや、観光、文化のPRブースまで135ブースが出店しました。来場者数は約25万人でした。




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