




10/02/2014
2014年2月6日、財務省のジャクリット・パラパンタクン副事務次官率いる周辺諸国経済開発協力機構(公的機関)の代表者11名が、シントン・ラーピセートパン公使を訪問しました。一行は、2014年2月4日-7日まで研修のために来日し、メコン川流域(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム:CLMV)の周辺諸国開発協力について国際協力機構(JICA)の高官らと意見交換をしました。 また、JICAのCLMVに対する経済及び学術面における援助方針について話を聞きました。一行は、今後周辺諸国からの代表者に対して知識を継承するために、JICAが海外からの研修生を受け入れるために使用している東京国際センターを訪れました。
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