23/01/2015
2015年1月21日、東京都立国際高等学校の2年生3名が大使館を訪問し、シントン・ラーピセートパン公使に話を聞きました。生徒達は国際理解科目の「地域研究」という授業の中で、身近な地域や、世界各地の文化及び諸問題などを学んでおり、その一環としてタイの文化や日本との関係を学ぶために大使館訪問を行いました。シントン公使は、両国の交流関係や、外交官の役割、そしてタイと諸外国との関係など、多岐に渡る話をしました。
Back to the list