活動


日本生活協同組合連合(COOP)が大使を表敬訪問

25/04/2017

2017年4月25日、日本生協連の藤井喜継常務理事と幹部職員、及びヤマモリ株式会社の三林憲忠取締役社長が、バンサーン・ブンナーク大使を表敬訪問し、日本生協連の紹介と海外からの輸入状況について説明しました。
日本生活協同組合連合(COOP)は、農産物、水産・畜産品、加工食品などを海外から輸入し、全国の組合員に販売しています。その中でも、海老、冷凍鶏肉、ツナの缶詰や加工食品などを含むタイからの輸入品は多く、輸入量全体の42%をしめています。また、タイからの輸入増強のため、2007年にはバンコク事務所を開設しました。日本生活協同組合連合は、全国の326の生協が加盟し、組合員は約2800万人に上ります。




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