




27/09/2018
2018年9月27日、バンサーン・ブンナーク大使は、名古屋-バンコク就航30周年記念レセプションに参加し開会の辞を述べました。エクニティ・ニチタンプラパ タイ国税局局長やスメット・ダムロンチャイタムタイ国際航空社長も出席しました。タイ航空は1988年10月31日にバンコク-名古屋間が就航しました。その当時の週2便から、現在では1日2便になるまで増えました。1953年のタイ日航空業務協定の発効以来、タイと日本の航空会社による直行便の数は、チャーター便をのぞき1か月に480便という記録となりました。タイ航空は、東京(成田と羽田)、大阪、名古屋、福岡、札幌の5都市に11便を運行しています。