活動


大使が「にっぽん-大使たちの視線2019」写真展に出席

08/10/2019

2019年10月8日、バンサーン・ブンナーク大使は、六本木ヒルズで行われた「にっぽん-大使たちの視線2019」写真展の開会式に出席しました。第22回目の開催となる同展の今年のテーマは「平成を振り返る」で、名誉総裁を務める高円宮妃殿下がご出席され、お言葉を述べました。ルーマニア大使が写真展実行委員会委員長を務め、バンサーン大使は応募作品「ボンボニエール、平成の大切な宝物」でアンバサダー賞を受賞しました。

「にっぽんー大使たちの視点」写真展には、在日各国大使館の外交官や家族による作品が出展され、外交官の日本に寄せる思いを共有し国際文化交流を図るとともに、外交官と日本国民との親密な友好関係を築き上げるという目的で1998年から毎年開催されています。 今年も多くの大使及び外交官から作品が出展されました。




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