活動


大使が「東芝ユース・クラブ・アジア」報告会に出席

28/12/2019

2019年12月28日、シントン・ラーピセートパン大使は国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「東芝ユース・クラブ・アジア」の成果報告会に出席しました。同事業にはインドネシア、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、タイ及び日本の青少年が参加し、持続可能な開発目標(SDGs)を反映し、2040年に向けたアジアの新しいビジョンについて提案が行われました。タイからは、ガラヤニーシータマラート高校のスカンターラー・ヨントーさんと、セントガブリエル高校のノンタパット・ペータナキットさんが参加しました。
「東芝ユース・クラブ・アジア」は、東芝国際交流財団による国際交流プログラムで、今年で6回目の開催です。ASEANの高校生が日本へ関心を持ち、日本の学生と交流すると共に、国際平和と友好を構築するリーダー養成を目的としています。




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