活動


山形県タイ友好協会会長が大使を表敬訪問

23/01/2020

2020年1月23日、山形県タイ友好協会の寒河江浩二会長は新年にあたりシントン・ラーピセートパン大使を表敬訪問し、冬に開花する桜として知られる山形県東根市の啓翁桜を大使館に贈呈しました。大使は、同友好協会がタイと日本の緊密な関係に重要な役割を果たしていることについて強調しました。 山形県タイ友好協会は、2018年11月5日に設立され、現在は法人会員220社、個人会員24名で、両国の関係促進を目的とした活動を行っています。2018年には法人会員である荘内銀行の協力でタイの人気ドラマの撮影地招へいを行い、2019年にはタイの北部地方チェンマイで桜の植樹を行いました。




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