タイ王室庁は、プミポン国王が2016年10月13日に崩御されたことを発表しました。
これを受けて、本日(10月14日)より、在京タイ王国大使館では追悼の記帳の受付を開始しました。
タイ王室庁は、プミポン国王が2016年10月13日に崩御されたことを発表しました。
これを受けて、本日(10月14日)より、在京タイ王国大使館では追悼の記帳の受付を開始しました。同日13時05分、安倍晋三内閣総理大臣が大使館を訪れ、追悼の記帳を行いました。また、閣僚や国会議員を始めとする多くの政府関係者らも大使館を訪れました。大島理森衆議院議長、閣僚では、岸田文雄外務大臣、塩崎恭久厚生労働大臣、稲田朋美防衛大臣、岸信夫外務副大臣、政界からは、山口那津男公明党代表、蓮舫民進党代表らも記帳に訪れました。
タイ王室庁は、プミポン国王が2016年10月13日に崩御されたことを発表しました。 これを受けて、本日(10月14日)より、在京タイ王国大使館では追悼の記帳の受付を開始しました。
タイ王室庁は、プミポン国王が2016年10月13日に崩御されたことを発表しました。
これを受けて、本日(10月14日)より、在京タイ王国大使館では追悼の記帳の受付を開始しました。同日13時45分、宮内庁の河相周夫侍従長が天皇皇后両陛下の名代として大使館を訪問され、バンサーン・ブンナーグ大使を通じてタイ王室をはじめ、タイ政府・タイ国民への弔意を表されました。また、秋篠宮両殿下の名代として、秋篠宮家御用掛の横田順子様が追悼の記帳をされました。
タイ王室庁は、プミポン国王が2016年10月13日に崩御されたことを発表しました。 これを受けて、本日(10月14日)より、在京タイ王国大使館では追悼の記帳の受付を開始し、多くのタイ人や日本人が大使館を訪れ、国王の死を謹んで悼みました。
タイ王室庁は、プミポン国王が2016年10月13日に崩御されたことを発表しました。 ...
2015年9月14日、三重県の鈴木英敬知事がシハサック・プアンゲッゲオ大使を表敬訪問しました。その際、鈴木知事が三重県とタイの工業省との経済分野における協力覚書(MOU)に署名をするため予定されている11月のタイ訪問することについて話をしました。また、2016年5月に三重県で開催する伊勢志摩サミットを宣伝する活動イベントについても述べました。
2015年7月14日、シハサック・プアンゲッゲオ大使は公明党の山口那津男
代表
を訪問し、駐日大使着任後の挨拶をしました。両氏はタイの政治状況や、その他の様々な議題に関して意見交換を行いました。また、政府・与党である公明党から日タイ関係の更なる発展に向けて協力を得ることで一致しました。
2015年7月14日、チュラーロンコーン大学建築学部都市計画学科の教授及び学生ら35名がタイ王国大使館でシハサック ・ プアンゲッゲオ大使を表敬訪問しました。一行は東京都の都市計画を視察するために来日中で、大使は学生らを大使公邸に案内し、学生らは公邸の建築や構造を見学しました。
2015年1月14日、千葉県市川市の国際理解教育部会の先生16名が、国際理解を深める目的で大使館訪問を行いました。タイの文化や日タイ関係についてのDVDを観賞後、ラニダー一等書記官と質疑応答を行いました。一行教育委員会からは、タイの教育、タイでの英語教育、タイの文化についてなど、様々な質問がありました。
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2015年1月14日、北海道の中富良野小学校6年生の生徒5名が都内への社会化見学の一環で大使館訪問を行いました。大使館職員がタイの文化や歴史について紹介した後、タイと日本の気候の違い、タイの国技、タイ料理などについて、ラニダー一等書記官と質疑応答を行いました。
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2014年6月14日、ヨーディン・スパスリー一等書記官は、ホテルオークラで行われたタイバドミントン協会とヨネックス株式会社の間で締結される覚書署名式に大使館代表として出席し、祝福しました。
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2014年6月14日-15日、タナティップ・ウパティシン大使夫妻は、愛知県名古屋市の久屋大通公園で開催された「第10回タイフェスティバルin名古屋」に出席しました。同イベントは大使館の後援の下、ヤマモリ株式会社の主催で行いました。開会式では、タイ側の来賓代表として大使が挨拶を述べ、日本側からはヤマモリ株式会社の三林憲忠社長、愛知県の大村秀章知事が挨拶を述べました。
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