... 東京都目黒区下目黒6-15-21
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... ได้เข้าร่วมพิธีเปิดงานส่งเสริมการลงทุน “Thailand Investment Promotion Policy: New Economy, New Opportunities” ณ Keidanren Conference Hall ซึ่งจัดโดยสำนักงานเศรษฐกิจการลงทุน (BOI ) กรุงโตเกียว ร่วมกับ JETRO เพื่อประชาสัมพันธ์ยุทธศาสตร์การส่งเสริมการลงทุน 5 ปี (พ.ศ. 2566 - 2570) ของสำนักงานคณะกรรมการส่งเสริมการลงทุน ...
2023年6月27日、プラーンティップ・ガーンジャナハッタキット公使が、タイ工業団地公社 とタイ投資 委員会(BOI)の協力で名古屋マリオットアソシアホテルにて開催された投資 誘致セミナー「Manufacturing Game Changers! It’s Time for Thailand」に大使の代理として出席し、開会の挨拶をしました。
この機会に公使は、タイと日本が包括的戦略的パートナーシップに格上げされたことを特に、タイと日本の長年の友好関係及びタイの経済発展における日本からの投資 の重要性などについて強調しました。公使はまた、名古屋の位置と産業の拠点としての独自性について語り、名古屋や近隣の都市からの投資 家がタイへの投資 に関心を持つようになることを期待していると述べました。
2018年3月20日、タイ内務省のチャードゥン・アピチャートブット大臣副秘書官が率いる第70期上級管理職研修参加者100名が、バンサーン・ブンナーク大使を表敬訪問し、タイと日本の関係、日本から見た東部経済回廊(EEC)開発について講義を受けました。大使は両国があらゆるレベル、あらゆる分野において緊密な関係にあることを強調し、工業参事官事務所及びタイ投資 委員会(BOI)の代表は、EECへの日本からの投資 促進について講義しました。
2018年3月20日、タイ内務省のチャードゥン・アピチャートブット大臣副秘書官が率いる第70期上級管理職研修参加者100名が、バンサーン・ブンナーク大使を表敬訪問し、タイと日本の関係、日本から見た東部経済回廊(EEC)開発について講義を受けました。大使は両国があらゆるレベル、あらゆる分野において緊密な関係にあることを強調し、工業参事官事務所及びタイ投資 委員会(BOI)の代表は、EECへの日本からの投資 促進について講義しました。
2022年11月29日、シントン・ラーピセートパン大使が経団連会館で開催された投資 促進に関する『Thailand Investment Promotion Policy: New Economy, New Opportunities』の開会式に出席しました。これは経済・投資 事務所(BOI)と日本貿易振興機構(JETRO)がタイ投資 委員会による5か年投資 推進戦略(2023-2027年)をPRするために開催したもので、日本は最初の国に選ばれました。このイベントには関心を持つ企業や団体の代表者 ...
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2017年9月4日、バンサーン•ブンナーク大使は、タイ政府経済関連事務所の所長と共に日・タイ修好130周年記念事業の一環でソムキット・ジャートゥシーピタック副首相の招きで9月10-14日にタイを訪問する約500名の経済ミッションに同行する日本のメディア一行に対して説明会を開きました。
今回日本から参加するメディアは32名、タイ在住の日本人メディアは9名で全部で41名、大使自らがリーダーとなり、商務担当公使、工業担当公使参事官、BOI東京事務所代表代理も参加します。
今回の日本メディアのタイ訪問の主要目的は、日本からの経済ミッション訪タイのニュースレポートだけではなく、現地視察によるタイの政策に関する情報収集であり、これはニュース報告、また日本人や関係各所がタイ投資 の方向性を分析し、広く現在のタイの経済政策を認識、理解するために意義あるものです。
主要日程としては1)首相表敬訪問、首相による政策紹介2)Thailand 4.0政策、対象産業への投資 に関するセミナー3)タイ・日本企業のビジネスマッチング4)チョンブリー県・ラヨーン県の東部経済回廊(EEC)視察等です。
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2015年7月22日 、シハサック・プアンゲッゲオ大使は帝国ホテルで行われたセミナー「タイ:地域統括本部と貿易ハブ」に参加し、開会の挨拶を行いました。同セミナーはタイ投資 委員会(BOI )が主催し、430名が参加しました。タイから様々な関係機関の代表者が来日し、タイが地域統括本部(IHQ)及び貿易ハブ(ITC)としての役割を果たせる可能性について説明しました。さらに、大使も、タイの体制が整っていることについて強調しました。
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セミナーで大使は、全ての面において長く緊密な関係を持つ両国は、昨年度においても良好な関係を築けたと報告しました。日本からの貿易投資 額が減少している経済関係においても、未だに良好であり、観光業における関係はさらに重要になりました。また、両国に関係する者同士の懇談は多数行われ、大使は昨年一年間に30県以上もの日本国内の県を訪問しました。上記の関係性や、日本からの投資 によってタイは支援され続けていること、そして日本企業が事業を起こす機会がタイには多数あることなどを受け、今後タイはどの政党が新しい政権を掌握しても、大規模プロジェクトは実行していくであろうと言えます。この他にも、2015年のアセアン共同体創設により、日本はアセアン+1の形をとり、アセアンへの投資 の基盤としてタイを利用することができることについても触れました。
大使の他にも、商務参事官事務所のパタイ・スクソムマイ公使、タイ投資 委員会(BOI )のサリン・ウィサーンサワット公使、そしてタイ国政府観光庁東京事務所の藤村マーケティングマネージャーが、貿易・投資 ・観光に関する最新情報を報告しました。
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2月17日に行われた秋田県の佐竹敬久知事との懇談で、佐竹知事は、タイとの関係はとても重要であると繰り返し述べました。また東南アジア地域の投資 中心地として現在秋田県内の21企業がタイに投資 しているので、今後は大使館とも密に協力していきたいと述べました。これに関し大使は、貿易と投資 を始めとする全ての方面で協力していく意志を伝えました。秋田県に対し、タイ工業省と秋田県が結んだ経済促進協力の覚書や、知事が2013年10月にタイを訪問した際に署名したタイ国投資 委員会(BOI )と北都銀行が結んだ業務提携の有効活用を勧めました。
2月17日に行われた「タイ貿易-投資 セミナー」には、秋田県の投資 家100名以上が参加しました。大使は開会の挨拶を述べ、昨年度に比べて拡大した秋田県とタイの貿易関係についてスピーチしました。たとえタイ-日本間の貿易額が全体的に減少しているとしても、秋田県の投資 家に対し、タイはアセアンの中心に位置していることや、他国への進出拡大の拠点でもあると強調しました。
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